水漏れトラブルでの業者さんの成功例や失敗例のまとめ

水回りは毎日使うもので、経年変化により、長年使っていると1度や2度は水漏れが起こるものです。パッキンの不具合が原因で起こることはよくありますが、必ずしもそうではなく、パッキンが原因なのか排管の詰まりが原因なのか素人では判断できないところがあります。又、昔は蛇口をひねるといったシンプルな構造のもので部品を調達して自力で直すことができたこともありましたが、現在は切り替え機能や浄水機能等がついた複合栓が多く、部品もメーカー取り寄せなど調達が困難な上、修理が難しいところがあり、修理業者に依頼するしかないのが特徴です。水漏れには緊急を要する事態もあるので、早急に対応できる業者を手配する必要があります。緊急対応ゆえに、従来の修理と違って修理代も割高になる傾向があります。最近は水漏れ修理の業者がたくさんありますが、中にはぼったくりの金額で修理する業者も少なくはないので注意する必要があります。

信頼できるメーカーや相見積もり、口コミなどで業者を選ぼう

通常、水回り関係の設備には、それを製造したメーカーや品番の記載があり、記載部分や取り扱い説明書には水漏れによる修理の対応をしているところがあります。主に大手メーカーのものが多いですが、連絡をした際の対応がしっかりしており、見積において、修理を受ける前の出張費や人件費を含んだ作業費などの内訳に加えて大体の部品代を明示してくれるので支払い面でも安心です。メーカー以外の修理業者へ依頼する際には、対応や見積りにばらつきがあるので、どの業者に依頼するか金額が妥当なものかを判断する為には複数の業者から相見積もりをとることをおすすめします。見積の内訳が細かく明示されているか、対応している窓口の雰囲気や業者の口コミなどが参考になるでしょう。又、近隣に評判のよい修理業者の情報をもらうのも手です。

業者に丸投げせず依頼する側にも修理内容を理解する姿勢を持とう

良心的な業者は、見積の明細や作業工程などを事前に伝えて作業に取り掛かります。その際、作業前の修理箇所の報告と、作業内容の説明もしっかりした上で行い、水漏れ修理完了後にも修理箇所の報告と使用具合の微調整を依頼主立ち合いのもとで行うことが多いようです。又、後日アンケート評価の調査も実施して、作業側に不手際がなかったかどうかを改めて確認するといった徹底した対応をする業者もあります。一方、作業前後の確認がなかったり、金額が一式の単位で明細がなかったり、作業内容に変更があっても書類としての報告がない業者は、物的証拠がない分トラブルに発展しやすくなります。収拾がつかない場合は消費者センターへ相談することをおすすめします。こうしたトラブルを避けるためには、依頼する側も把握できる限りの状況を伝え、作業の準備に協力する姿勢をもって依頼をすることが大切です。